巷で流行っている(?)らしい、自作キーボードにチャレンジしてみましたよ!!
普段はMacbookのキーボードをそのまま使っているだけなので、メカニカルキーボードとか赤軸とかなんぞやと、調べるところからスタート!!
何から何まで初めての経験!!
自分が購入したのは、KeebioのFourier!!
スプリットタイプの40%キーボードです。
40%というのは、ファンクションキー、数字列、カーソルキーなどを取り除いた4列のコンパクトなキーボード。
やっぱりね、こういう感じのどうやって使うんだって方が魅力的なんですよね。
コンパクトな方が見た目可愛いしねw
届いた基盤がこれ↑
ここに、ダイオードとか、Pro Micro(マイコン)とかをはんだ付けしていきます。
半田ごても、この為に購入!!
はんだ付けなんて、中学校の技術の授業以来…(もう20年くらい前だよ...)
もちのろんで、初っ端上手くつけられず汚くなる...
その後、どうにかコツを掴んで、こんな感じでダイオード、TRRSジャック、リセットボタンをつけられました。
ここから、メカニカルキーボードのスイッチ選び。
正直どれを選んでいいのか分からなかったので、Lions Lionsで秋葉原に行った際に、
メカニカルキーボードを実際にいじって確認してきましたw
実物触るまでは、クリック感のある青軸とか結構気になっていたのですが、
いざ触ってみると、思っていた以上にクリック音が大きくて自分には合いませんでした。
ただ、コマンドキーとかには、クリック感があるものを選びたかったので、茶軸。
メインのアルファベットなどは、赤軸としました。
本当は、ピンク軸の軽さも惹かれたんだけど、ちょっとタイピング感なさすぎたのでやめました。
そんなわけで、赤軸40個、茶軸10個を注文。
無事に到着し、こんな感じに配置し、はんだ付けをし組み立て完了です!!
キーキャップはまだ手に入っていないので、スイッチむき出し状態です...笑
(ってか種類多すぎてどれを買うかで迷いまくり、売り切れちゃっているけど↓こんなのあったりします)
このあと、かなりハマったファームウェアインストール編に続きます。。。笑
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